業務案内


   警備業務は、警備業法に依って大きく4種類に分類されます。

 

 ・ 1号警備業務(施設警備)

 ・ 2号警備業務(雑踏警備)
 ・ 3号警備業務(輸送警備)
 ・ 4号警備業務(身辺警備)

 

このうち、弊社で取扱っている警備事業は、「1号警備業務」及び「2号警備業務」です。

各種業務内容の詳細は各リンクよりご確認頂けます。

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 弊社では、多様なビジネスを通じて培ったノウハウを生かし、警備業務や付随業務が

 より効果的に実施できるよう企画・運営し、さらに安全であることを最大限に追及します。

 販売促進(SP)の立場からご満足いただくことはもちろん、皆様に安心してお過ごし

 いただける空間づくりを「ワンストップ」で実現します。

 

 成功へのキーワード

イベントの目的は何か?まずはこの「目的」を設定してから企画に入ります。

そのイベント対象者が誰なのかも重要なキーワード。

「何のためのイベントか?」すなわち「そのイベント対象者は誰なのか?」を明確にして企画立案

することが重要です。


 企画立案

目的が明確にできたら、次は開催場所・時期・時間・予算などに合わせた計画をご提案いたします。

様々な案件に合わせた運営方法を検討し、ご提案させて頂きます。

イベントの会場や内容、運営方法によっては臨時駐車場の手配や消防署、警察署、役所などに

申請等が必要なこともあります。 

そんな時もご安心ください。事前に必要な様々な事柄などもお手伝いさせて頂きます。


 プラスワンの要素

内容が決まったら、運営面の要でもある「安全」対策の計画。

弊社では、警備スタッフや運営スタッフ、誘導計画から告知看板作成など、イベントが無事に

成功するよう、できることは惜しみなく実施します。

イベントの企画・運営・警備までトータルでサポートさせていただきます。多くの会社に依頼しない分

コストカットやスピーディーな対応、お客様の思いが各社に分散して伝わりきらないということがなく

満足いただけるイベント実現に貢献いたします。


 イベント開始後でも

お客様のご案内や対応、運営における“事故”を避けるため、警備スタッフの配置や誘導看板の設置

位置、枚数など運営におけるマニュアルや警備計画を作成し、スムーズな運営に努めます。

しかし、イベント開始後に計画変更を余儀なくされることも少なくありません。

そんな時でもイベントに支障がきたさぬよう、運営スタッフがスピーディー、スムーズ、スマートに

安全面を最大限に考慮して、状況に合わせた計画変更も柔軟に対応いたします。


弊社は、お客様のお役に立つイベントの企画・安全な運営を行うことを目的に、お客様と十分な検討を

重ねた上で様々なご提案をさせていただきます。